2012年03月21日

東南海3連動地震とインターネットの接続について

阪神大震災、東日本大震災において、インターネットの強さが実証され、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアでの情報の入手、情報の発信の重要性が認識されたのは皆さんも周知のとおりである。しかしながら、今回の東日本大地震において、関東からの海底ケーブルは大きな損傷を受け、インターネット接続が維持できるかかなりの危機的状況に陥ったことは、一部報道でご存知の方も多いかもしれないが、みなさんが知っているわけではない。

最近、減災のため、多くの自治体で、防災、減災のための調査活動が行われているが、東南海3連動地震が起こった場合、海底ケーブルの位置から言って、完全にインターネット接続が遮断される可能性はないのでしょうか。専門的見地からの調査はまだ目立ったものは出ていないようですが、リスクとしては気になります。この問題についても防災、減災の観点から専門的な調査を行ってもらいたいと考えます。

個人個人の避難に向けた情報の取得のみならず、クラウドによる接続も困難になり、企業活動がストップするリスクと事業継続、情報から完全に遮断されたときにどう備えるかも考えておくべき問題なのかもしれません。

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posted by NAY at 01:33| 情報リスクマネジメント