2011年02月19日

経産省、情報システム開発のモデル取引・契約書とカスタマイズサービス提供

経済産業省では、システムトラブルの防止とシステム開発取引の健全化を図るため様々な取り組みを行っており、その1つがモデル契約である。このモデル契約は第1版と中堅ベンダ向けの追補版がある。

経産省、モデル取引・契約書<第一版>
 
・「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」報告書−モデル取引・契約書<第一版>−の公表について
 
・「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」報告書−モデル取引・契約書<第一版>−概要
 
・モデル取引・契約書<第一版>(PDF)
 
・モデル取引・契約書<第一版>(Word)

経産省、モデル取引・契約書<追補版>
 
・「情報システムの信頼性向上のための取引慣行・契約に関する研究会」報告 書−モデル取引・契約書<追補版>−概要
 
・モデル取引・契約書<追補版>−本編   PDF版   WORD
 
・モデル取引・契約書<追補版>−別紙(PDF版)
 
・モデル取引・契約書<追補版>−重要事項説明書   (修正履歴)
     PDF版(2008年5月12日修正)  
WORD(2008512日修正)
 
・モデル取引・契約書<追補版>−セキュリティチェックシート解説(PDF版)

この点、企業数の多い中堅前後のベンダでは、追補版をみると、なかなかこのままはでは使えないとの意見も多くいただくことがある。
そこで、社内でカスタマイズを試みるのだが、やはり、モデル契約の共通フレームを前提とした考え方など背景を知らずに改訂に取り組んでしまうとかえって整合性のとれないものができてしまう。その後のトラブルリスクを考えると、企業として標準的に使用するシステム開発契約書を作成するのであれば、ある程度はコストをかけるべきであると日々感じている。複数の企業において、実情に合わせて、モデル契約を参考として、カスタマイズ作業を行った実績がありますので、お困りの方はご相談下さい。

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posted by NAY at 21:48| 電子商取引/IT/コンテンツ