2010年11月22日

就職難でも人材難。

就職氷河期と言われる今でも中小企業における有力大学卒の採用はなかなか難しいようだ。

厳しいこと申し上げるようですが、上場企業ばかりに目が行っている学生にはあまり同情するつもりはない。中堅企業でもよい企業は多いし、大企業よりも、細分化された業務ではなく多くの幅広い業務を担当しなければならないことから、実力はむしろ中堅企業の従業員の方が高いこともある。上場企業の法務の若手が出てくると正直、弁護士からも対応に相当気を使うことがあることは否定できない。また、最近は、自分の企業のサービスを正確に理解てきていない従業員も多く、サービスを受ける側からすれば、もうこんな企業とは取引したくないと思ってしまうこともある。

優秀な人材こそむしろ中小企業に行きそこでの成長可能性に挑戦してもらいたい。大企業であれば寄らば大樹の陰で守ってくれると勘違いしている人は大企業に行っても成功するとは思えない。厳しいのは分かります。でも、自分の可能性が他にもあることを忘れないでください。一部上場企業でなくてもこれから成長可能性を持った企業で自分を磨くことの方がはるかにやりがいもあるし、実力も付くと思う。プラス思考で頑張ってほしいものです。

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posted by NAY at 01:50| 中小企業支援