2010年11月15日

営業秘密に係る刑事訴訟法の改正議論

法務省は、営業秘密保護のための刑事訴訟手続きの在り方研究会第1回の議事録を公表しました。営業秘密の侵害を刑事手続で処罰するインセンティブを確保する重要な改正ではあるものの、一方で、その濫用も考えなければならない。技術の有用性などどこまで、警察で捜査できるのか。また、公判での秘密のコントロールは当事者の申立等のイニシアティブが確保されるのか。今後の改正の動向について注目です。

御相談、顧問弁護士のご依頼、お問い合わせはこちら
naylaw16をフォローしましょう 
posted by NAY at 15:21| 知的財産