2010年09月15日

エフオーアイ巨額粉飾事件 社長逮捕

金融商品取引法違反の疑いで、半導体メーカー「エフオーアイ」の社長である奥村裕氏がついに逮捕された。(TBSニュースでの報道)エフオーアイは去年10月、東証マザーズに上場する直前に提出した有価証券届出書に、海外の半導体メーカーから受注があったなどとして売上高を水増しし、ウソの記載をした疑いが持たれている。さいたま地検の発表によると、売上高は実際には約3億円だったが、約118億円に粉飾していたとされている。上場廃止、破産などエフオーアイのニュースは責任追及の問題に発展してきた。真実の究明が望まれる。
円高の影響でキャピタルマーケットの状況は化なら自すも芳しくないが、不必要に日本市場の信用を害することはあってはならない。事実であれば、我が国においても前代未聞の巨額粉飾であるし、新興市場の信用を著しく害したと言わざるを得ない。この責任は軽くはないと思います。

 

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posted by NAY at 18:07| IPO(株式上場)支援