2010年05月25日

第2のエフオーアイを作らないために

ベンチャー企業や中堅企業のIPO準備において、上場のみが目的であるとする意識を持つべきではない。上場後の経営、事業計画をどうするかを考えなければならない。コストをかけにくいからといって法務やリスクマネジメントの分野の体制や意識を高めることを軽んじてはいけない。軽んじた結果がエフオーアイのような悲劇を招く。
 
公益通報窓口をより早期に整備したり、リスク判断に関し常に弁護士などの専門家をそばにおいた状態を確保するべきだ。もっとも、ただ弁護士をつければよいというのではなく、その会社に特有の問題点、ビジネスの実際を理解できる弁護士を選定する必要がある。本当に会社の将来まで考えて一緒に悩んでくれる専門家を選定しなければならない。


私は、上場準備においては、遠方であっても会社に訪問することを心かげ、その業界の知識を収集して、特有の問題点に配慮しつつ法務プラクティスの改善を図る工夫を行っている。実際に上場準備の経験も複数あります。真剣に会社の将来を考える経営者の方は是非一度話を聞きに来ていただきたい。

 
顧問として出なくても公益通報窓口としての業務も行っているので気軽にご相談ください。どのようなサービスが受けられるかの相談で相談料を頂くことはありません。良い企業を作り、雇用を拡大し1人でも多くの人が幸せになれるインフラ構築に貢献したいその一心で日々業務を行っております。
 

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posted by NAY at 00:01| IPO(株式上場)支援