2009年12月10日

クラウドコンピューティングの悪用、「クラウド」が攻撃元に・・・。

情報セキュリティ会社のラックによれば、新たなインフラができるとそのシステムのセキュリティ対策というものは後から追い付いてくる傾向があるように感じますが、いままで、ボットを感染させてボットネットを活用して攻撃する手法がとられてきたが、ウィンドウズ7の登場などセキュリティ対策が向上してきており、むしろクラウドを悪用した方が便利という事態になってしまっているようです(TIproさんの記事)。クラウドコンピューティングは、情報セキュリティの必要性が叫ばれていましたが、これ自体が攻撃もととしてインフラに使われてしまう事態は悩ましいことです。クラウドのサービス提供時にはやはりこういった利用方法をした時点で排除する契約条項を設けるなどの対策も求められそうですね。いずれクラウド提供業者の責任論を問題とする事件がが発生してしまうかもしれません。
 

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posted by NAY at 14:27| Comment(0) | 情報セキュリティ
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