2009年11月06日

iphone乗っ取り事件、ミクシィSNS漏えい事件

オランダで、ポートスキャンを使い、ロックを解除されたiPhoneを探し出してハッキングした事件が発生したとの報道があり、注意喚起がなされている【ITmediaの記事】。iphone自体は便利なツールではあるが、利用する際の説明がやや不十分であるためセキュリティ対策の設定がおろそかになっているケースも多いと思います。常日頃から各事例の対策等の情報を入手しておくことも必要と思います。
 
一方で、システムの問題から、情報が漏洩してしまうミクシィの人気のゲーム「サンシャイン牧場」のシステムに不具合があり、クレジットカードでアイテムを購入した利用者の電話番号とメールアドレス最大約4200人分が第三者によって取得可能な状態になっていたこが明らかになったとの報道もなされました。
 
両事例のように、第三者にアプリを開発させるようなインフラは、ソフト・コンテンツを多くのユーザーに一気に提供する画期的な役割を果たし、これまでも多くのベンチャーなども参加しており、魅力的なマーケットであるのですが、一方で、多くのユーザが利用するサービスにおいて、それを悪用するインセンティブが生じてしまうことも事実です。せっかくの成功しているインフラにおいて、ソフト・コンテンツの提供者の参加ルールの基準に関しても議論が必要なのかもしれません。

 

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posted by NAY at 01:28| Comment(0) | 情報セキュリティ
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