ベンチャー企業経営において、レギュレーションの検討、契約書のチェックのみならず、技術上・営業上の情報管理、知的財産権等様々な問題に関し、これまで問題になっていないからといって、法的検討が必要ないとの意見をうかがうことがあります。
しかし、知的財産の侵害、業法違反、情報漏えい、労務問題等リーガルリスクが顕在化する場面は様々です。特にベンチャー企業の場合、ビジネスドメインの範囲が狭いために、いったんこのような法的な問題が生じると経営の根幹が一瞬にして崩れてしまう事例も多く存在します。ひどいケースでは倒産してしまった事例も見受けられます。
もちろん、リーガルコストの掛け方は経営判断の範疇かもしれませんが、成功しているベンチャーの多くは確実にリーガルコストをかけてビジネスの安定性を高めていることが多いのも事実です。リスクを最低限にし、コアビジネスをゆるぎないものとし経営の安定化を図ることもご検討いただければ幸いです。
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