2009年08月26日

個人情報漏洩とその代償

個人情報漏洩事故に関し、某企業で漏えい被害にあわれた方への補償対策が公表されるなど、ニュース報道でも話題になっています。しかし、昨今は従業員や外注先の持ち出しという手口以外に、中国のサーバからの不正アクセスという手口での漏えいが無視できない存在となっています。セキュリティの甘い企業や外注先を狙った不正アクセスなど手口も巧妙化しているようです。ウェブサイトでの消費財販売でクレジット決済をする場合は、悩ましい問題の1つと言えるかもしれません。
 
個人情報の漏洩は、起こってしまうとその規模によっては企業に多大なる損害を与えてしまう問題であり、漏えい保険での担保、自社のみの情報セキュリティ対策は当然ですが、データーセンター等の外注先への外注範囲、当該外注先との契約での逸失利益の保証はどうなっているか、販売代理店先のセキュリティ対策、指導は十分かなど、様々なリスク要因があるのです。

 
特に、対策費用の捻出が難しい中小企業やベンチャーなどでは、ECサイト等の運営上、その危険性を認識しなければなりません。
 
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posted by NAY at 14:56| Comment(0) | 情報セキュリティ
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