2009年08月25日

グーグルストリートビュー問題、総務省プライバシー等に配慮したルール策定要求へ

総務省は、グーグル日本法人に対し、グーグルストリートビュー問題に関し、個人情報やプライバシーに配慮したルール策定を要求する方針を固めたとの報道がなされているようです。
 既に、総務省として一定限度においてプライバシー、肖像権等の問題が完全にないとは言い切れない点について指摘する見解が示されており、グーグルも表札にぼかしを入れたり、撮影方法を変更したり、独自の対策を講じたようですが、必ずしも十分ではないとの意見も根強くあります。 
 また、個人的には、画像データの2次利用の問題に関し、悪質な目的での情報収集などに利用されるケースがあり、ネット上に画像データがひとたび流れるとなかなか削除しにくい実態を踏まえた上で、対応を検討しなければならないものと思います。
 今後、この様な意見を踏まえたうえで、プライバシーや個人情報保護と利便性のバランスをどのように図るのかグーグルの動向は見守りたいところです。

 

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