2009年08月18日

マンガコンテンツ無断翻訳

マンガが無断でネットに公開され、翻訳されているとの報道がありました。マンガ等の業界を支援するのであれば、どこかのマンガの殿堂などではなく、海外での知的財産権侵害対策へのインフラ整備も重要なのではないだろうか。コンテンツに限らずものづくりにおいても同じことが言えますが、海外での知的財産権侵害に対する対応コストがあまりに膨大になりすぎ侵害されても手をこまねいてみている敷かないという事態も多くみられます。もちろんジェトロなどの海外ビジネスの支援機関もありますが、必ずしも十分ではありません。
日本が海外をマーケットとして経済力を高める国策をとるのであれば、この様なインフラ整備への投資も必要かもしれません。
 
もっとも、模倣品やコンテンツ之無断利用を放置して無名だった海外でのマーケットで逆に知名度を上げて本家が後から上陸して成功を収めたケースもわずかながらに存在します。

 
日本のいいものを世界に知ってもらいそれを保護するマーケティング戦略と保護のバランスも今後の新たな産業支援の1つ課題だと思います。
 
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