2008年04月27日

組織と構成員の有機的連携と人間関係の希薄化がおこす問題とは?

 人間関係の希薄化が進んでいると指摘する新聞記事が増えていますが、企業内の人間関係の希薄化も進んでいます。人間関係の希薄化が就業意欲の低下、メンタル問題等のトラブルの誘発の原因となっているという指摘もあります。

  これに対し、一部の企業の中では、従業員間の有機的な連携を促すため、人的交流を促すイベントや、社内での近況を伝える社報等の利用方法を再度見直す動きがあります。また、従業員がかかえる悩み問題など話し合う場を設けたり、解決するための意見交換の場を設けるなどの取り組みが始まっています。
 業態、組織の規模によって望まれる人間関係は多様になるものと思われますが、経営者がそもそもこの問題にまったく無関心であることは、従業員の知恵や能力を最大限に生かすことはできなくなって行くような気がしています。但し、若い世代の中に、あまり会社での濃厚な関係を拒絶する人も増えているので、そのような方をどのように取り組んでいくかは1つの課題になりそうです。

 
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posted by NAY at 11:41| 企業経営理論